スッタノン・ソーシティチャイ戦その5


寝てる訳ではないですよ。
クリンチ。腰が上がり、腕を極め
お互いに動けなくなって
初めてブレーク
の声がかかります。


さっきと同じ展開です。
この距離感覚の違いが
スッタノンンさんのうまさでした。


これは、ちょっと腰が浮いてますが、
タイミングとしてはドンピシャで入ってます。
もっと重心を落としていれば、KOパンチになりましたね


相手の右をかいくぐっての左。
かなりアクロバティックなパンチですね。
我ながら、良く当てるものです


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